Ratings for シャドウバース第16期

重要点

※月額購読機能について
Ratingsアプリ内の広告を非表示にする機能です。月額500円で快適に使用できるようになります。

第16期概要

  • 16期を前後半に分けて開催し、それぞれ上位16名が第16回Ratings杯の出場権を獲得
  • パスコード不要(twitter認証が必要)

期間

第16期前半戦

4/12(月)17:00~5/2(日)23:59
※23:59までにチェックインした試合は有効

第16期後半戦

5/10(月)17:00〜5/30(日)23:59
※23:59までにチェックインした試合は有効

参加資格

BO3のルールを理解していること
日本語でのコミュニケーションに不自由がないこと。
@ratings_svのtwitterアカウントをフォローしていること

対戦方式

BO3
デッキ登録不要(リーダーのみ登録)

レーティングロジック

グリコ2レーティング修正版

レート差マッチ

RD150 - 最大レート差400
RD165 - 最大レート差500
RD180 - 最大レート差600

広告の掲載について

RatingsのサービスおよびRatings杯を継続していくため、第10期より広告を掲載させて頂くこととなりました。
全てRatingsの運営費に使用しますので、ご理解の程よろしくお願い致します。

注意事項

勝敗判断はプレイヤーの報告ベースになりますので、正当な結果入力のご協力をお願い致します。
アプリ内でスクリーンショットの提出による勝敗の修正も可能です。
Ratings for シャドウバースは1人1アカウントのみ所有可能です。複数アカウントを利用している場合、大会の参加資格が剥奪される場合があります。
勝敗の譲渡行為は認められません。発覚した場合、Ratings杯への参加資格剥奪・アカウント凍結を行います。
無効試合・結果未入力・リタイアなどが多いプレイヤーはアカウントが凍結される可能性がありますのでご注意ください。

第16回Ratings杯

開催日

未定
オンライン大会

参加資格

第16期前半戦ランキング上位16名
第16期後半戦ランキング上位16名

リザーバー2名(ランキング確定後に大会参加の意思確認を行い、辞退者がいた場合は次点順位の選手へ繰り下がる。)

リザーバー優先度

※リザーバーのうち、前後半どちらかでRatings杯の出場権を獲得しているプレイヤーがいる場合、次点が繰り上げとなる。
各17位で最終レートが高い方
各17位で最終レートが低い方
各18位で最終レートが高い方
各18位で最終レートが低い方

試合方式

BO3
2リーダー固定(デッキ事前登録、非公開)
コンクエスト形式
大会フォーマット:ローテーション

大会方式

予選

スイスドロー方式5回戦を行い、上位6名が決勝トーナメント進出

決勝

予選を勝ち抜いた6名によるシングルエリミネーション3回戦(3位決定戦は行わない)
スイスドロー上位2名に1回戦シード権(1回戦の不戦勝)を付与

賞金

優勝、準優勝、ベスト4(2名):検討中
※賞金の提供は後日になります。

配信

OPENREC.tv Ratingsチャンネル

注意事項

未成年の賞金受取には保護者の同意書が必要になります。
試合中に何らかの理由でバトルの続行が不可能になった場合、状況をヒアリング後運営がそのバトルや試合の裁定を行います。
大会の様子が配信されることに同意をお願いします。
スイスドローは規定回分行っていただきます。
デッキ内容やプレイングについて、GAME BOXよりインタビュー後に記事化させて頂く場合がございますので、ご協力をお願いします。

主催:株式会社Agoows

※景品表示法について
Ratingsの賞金について、景品表示法に抵触する可能性があるか顧問弁護士に確認したところ、違反となる可能性は低いとの見解でした。

【前提】
1.本件ゲーム(大会)は無料で参加できるものである。
2.ゲーム会社と貴社の間に何ら取引関係はなく貴社がスポンサーになっている等の事情もない。

1.貴社のサービスに対する景品類の該当可能性について
景品表示法上「景品類」とは「自己の供給する商品又は役務の取引に付随して相手方に提供する物品、金銭その他の経済上の利益」と定義されていますが、「取引」とは対価を得てするものと理解されていますので、本件のように無料で参加できるゲーム大会であればそもそも景表法が想定する「取引」に該当しないと考えます。

2.ゲーム会社のサービスに対する景品類の該当可能性について
本件では、貴社とゲーム会社の間には何ら関係がないとのことですので、違反と判断されるリスクは低いものと考えます。しかし、貴社とゲーム会社の間の関係の不存在は外観上は分からないため、消費者庁が実質的にはゲーム会社が賞金の資金提供者になっているという前提で本件をみた場合は、景品表示法違反を疑われるリスクはあるかもしれません。